防災関連商品
自分の生命は自分で守る!
自然災害による被害が年々増えていく中、非常食は「備蓄」から「携帯」するという発想へ転換!
『自分の命は自分が守る』
いつ・何処で・何が 起こるかわからない時代です。
そんな今だからこそ、緊急携帯グッズが必要だと感じております。
淡路島出身で、阪神大震災・大洪水・土砂災害を経験した時の経験と知識を活かし、いつでも鞄に入れて持ち歩ける最低限必要のものをコンパクトにセットしている緊急ポーチから、自宅や職場・車内に常備しやすい 持って逃げられる緊急携帯非常食、椅子がわりにもなるダンボール製の頑丈な緊急トイレなど、さまざまな視点から防災グッズを開発いたしました。
災害経験者だからこそ『本当に必要なもの』がわかる。
是非、お問い合わせください。
お客さまの声
寒い車内で
心も暖かくなりました
大阪市 40代男性社長
突然の大雪で高速道路が通行止めになり、雪の中の車内に二日間も閉じ込められた際、緊急ポーチの中にあったアルミシートにくるまりカイロをお腹に貼って過ごしました。
おかげで、雪に埋もれた寒い車内でも暖がとれ、翌日まで持ちこたえることができました。ありがとうございます!
水の大切さを
心から実感
大阪市 40代女性
被災した際、普段と違う環境下で食べられるものも限られてたためストレスと疲労で体調を崩してしまいましたが、友人がこの満願水を差し入れしてくれたので不調が改善しました。
この時ほど、お水でミネラルを補給することが大切なんだなあと実感したことはありません。
海外ボランティアで
困った時に大活躍!
大阪大学 女子学生
ボランティアで海外へ行ったときに非常用として持参しましたが、現地にトイレがなくて困ったときにこのトイレが使えました!
トイレットペーパー以外にもナプキンなども入っていたので、とても助かりました。
車椅子に乗せていた
おかげで助かった
兵庫県 50代女性
私は普段、車椅子での生活をしています。先日、外出中に同行していた介護ヘルパー員とはぐれてしまい、二時間もの間野外に放置されたことがあり、その際に緊急ポーチのアルミシートとカイロで暖を取ってしのぎました。
まさかの事態に気が動転してしまいましたが、このポーチがあって本当によかったです